月別アーカイブ: 2017年2月

法律上の見解

法律上、実技指導と称したわいせつ行為は処罰の対象です。デリヘルで多くみられるトラブルのケースは、お店と女の子が雇用関係にある状態でのわいせつ行為でしょう。どのような法律によって処罰を受けるのかをご紹介します。

悪質な実技指導については、均等法に基づいてセクハラとするか、あるいは強制わいせつや強姦罪とするかは、被害状況によって異なります。しかし、いずれの場合も被害者の女性は心身ともにショックを受けているはずです。風俗店およびそこで働く店長やスタッフに対し、厳しい処罰が下されるでしょう。

18歳未満の女の子が相手の場合、お店は児童福祉法違反の容疑も発生します。ただし、未成年であるにも関わらず、デリヘルで働くことを選んだ女の子側も責任がないわけではありません。身分を偽って入店したか、お店側が黙認したかによりますが、通常の児童福祉法違反よりお店の量刑が軽くなる可能性は高いです。

法律上、一定の責任を問われるという面も鑑みて、風俗店勤務を禁止されている女の子は風俗求人へ応募しないようにしてください。もし、高校生を除いた18歳以上の女の子が応募するときは、悪質な実技指導による被害に巻き込まれないように注意しましょう。